2009年03月10日

これからは。

チェリーのことです。

2月25日。
検査結果を聞きにO病院(前から通院していた病院)へ行く。

検査の結果

1、腸管型リンパ腫
2、リンパ管拡張症
3、IBD(炎症性腸疾患)
4、それ以外の管

が疑われるそうだ。


どの病気にしても、非常に難しい病気である。


病名を確定するには、3日間入院して、麻酔して内視鏡をする必要があるとの説明を受ける。(費用は5〜7万)

海外出張中の旦那と相談してから決めたいが、その間はどんな治療方法があるか聞く。

リンパ管拡張症とIBD(炎症性腸疾患)の場合の治療薬を飲んでみようということになる。

処方された薬は
オメプラゾール(食前1日1回)
フラジール  (食後1日2回)
プレドニゾロン(食後1日2回)

コバラミン(ビタミンB12)が計測不能まで低下しているとのことで、定期的に注射で補給することになる。
葉酸も重度に低下している。

会計は
再診料                   800円
注射(皮下、筋肉)10kg未満  3種   3000円
内服薬(40)               400円 
内服薬(100)             1000円
内服薬(100)              500円
消費税                   285円 
合計                   5985円


飲み始めて、腹水がなくなったようだ。
そのせいか、前よりかなり痩せて見える。
背骨が浮き出して、筋肉が落ちたと感じる。
食欲はあるが、処方食を食べてくれない。
(次女が手で一粒ずつ食べさせると少しは食べる)
ササミや馬肉を買ってきてゆでて混ぜてみる。
散歩も行きたがるのに、歩かない。
柔らかい便だが下痢ではなく、嘔吐もなし。
チェリーの体重 6.4キロ


DSCF3866a.jpg


3月2日
5日分の薬がなくなったので通院。

下痢も嘔吐もないが、痩せて筋肉が落ちたと感じると伝える。

体脂肪を測ると19%。
犬の平均値は18〜25%だとのことで、一応平均値には入っていた。

会計

再診料        800円
体脂肪測定量     500円
内服薬(40)    800円
内服薬(100)  2000円
内服薬(100)  1000円
消費税        255円
合計        5355円

プレドニゾロンの量が10mgから5mgに減少。
チェリーの体重は、5.4キロ。(1キロも減ってしまった。)


DSCF3873a.jpg


3月6日
コバラミンの注射のために通院

会計
再診料             800円
注射(皮下、筋肉)10kg未満 1000円
消費税              90円 
合計             1890円

次回血液検査で薬が効いているか調べましょうとのこと。
チェリーの体重5. 6キロ。


ここ数日は散歩も200〜300メートルくらいは歩く。
玄関でピンポンがなると、ダッシュで走ったりするし、元気はあると思う。
3月2日に水溶便が出たが、その他は下痢ではなく、柔らかめの便。
便の回数が減った。嘔吐は無し。
しかし、また腹水が溜まってきているようだ…。


DSCF3878a.jpg


そして、明日通院の予定です。

今日、セカンドオピニオンに行こうと思ったI病院は、先生が出掛けるので今日は診察出来ないとのことでしたが、電話で親切に話を聞いて下さいました。
今行っているO病院の先生は、検査で病名を明らかにして治療をするやり方ですが、今日電話したI病院の先生は、犬や飼い主の体力的にも金銭的にも負担にならないような方針のようで、真逆な感じを受けました。
どちらがチェリーにいいのかは、チェリーの体調を見ながら決めていこうと思っています。


DSCF3875a.jpg




今日生きている、今一緒にいられるという幸せを、一日一日積み重ねて、頑張っていこうと思っています。

ブログに書く気力もなくなっていましたが、これからは毎日記録として書いていきたいと思っています。



DSCF3888a.jpg



もう、給付金の申請書が届いてます。うれしるんるん

ニックネーム なお at 15:33| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。
重度のリンパ管拡張症の犬を飼っておりますジェイと申します。
我が家は発病して10ヶ月になりますが、2ヶ月目で衰弱死が
頭をよぎるほどの状態までなりましたが、死ぬのなら最後に
美味しいものを食べさせてあげたいと処方食から完全手作りご飯
にした所、たった1週間でアルブミンが正常値まで上がりました。
開腹による確定診断はしていませんが、
(多分体力が持たずその時点で亡くなっていたと思います)
人間用並みの超音波検査にて診断して頂き、ほとんど真っ白に
詰まってしまっていたリンパ管が先日の検査ではかなり良くなっていて
先生も驚かれていました。
脂肪を摂取させられないので少し痩せてはいますが、毎日元気に
ボール遊びもしています。
今は1日5食の超高蛋白の食事+バナナなど糖質の高いおやつで
体重を維持しています。
この先、どこまでこの良い状態を保てるか分かりませんが、
プレドニゾロンのみの治療でここまで回復してしている犬もいることを
知って頂きたく書き込みさせて頂きました。
チェリー君とまだまだこの先長く一緒にいられる可能性はありますよ♪
大変だとは思いますが頑張ってくださいね。
長々と失礼いたしましたm(_ _)m
Posted by ジェイ at 2009年03月12日 21:27
犬ジェイさんへ犬
コメントありがとうございます。
先生に病名を言われても、どんな病気なのかもさっぱり分からず、家に帰ってネットで調べてようやく少しずつ理解してきた私です。
予後もそれぞれの、難しい病気ですよね。
処方食を食べてくれないし、食べてくれないと痩せてしまうし、なんとか食べてもらおうといろいろ考えています。
完全手作りご飯、どんなご飯なのか気になります。
良かったら教えて下さい!!
チェリーはバナナは食べなそうだしなあ…。
ワンコの手作りご飯の本を買ってきて、少し勉強してみようと思いました。
ワンちゃん、プレドニゾロンだけの治療なのですか?
10ヶ月の間、飲み続けているのですか?
チェリーは今回の3種類の薬が効いていないようなんです。
(明日血液検査しないとはっきりしませんが)
長く治療を続けていかなくてはいけない病気だから、お互いに頑張りましょうね!!
また、いろいろと教えて下さいね。
コメント嬉しかったです。わーい(嬉しい顔)
Posted by なお at 2009年03月13日 00:39
私もネットや本などで調べまくりました。。。
この病気で完全手作りされている方が見つからなかったので、
先生と相談しながら試行錯誤してきました。
いくら処方食とはいえ、そこにアレルギー物質が含まれているとしたら
かえって悪化させてしまうかもしれません。
うちの犬は卵殻やカキ殻などフードでよく使用される炭酸カルシウムが
原因の一つだったようで、それを徹底して排除したところ、劇的な
回復につながりました。
それでも微妙なバランスを保っている状態で、毎日与えたものとウンチ
とのにらめっこです(^^;
一般的な手作りご飯には当てはまらないようなメニューですので、
かえって本を読んでしまうと混乱してしまうかもしれません。
もし読まれるのであれば本村伸子著の「胃腸が弱いではすまされない」などの
シリーズが役立つかも、、、です。
サプリはこれを見ながら選んでみたりしました。
つい食事のバランスを考えてしまいがちですが、いくらバランスが良くても
吸収できなければ意味がありませんので、初めはバランスなど考えず、
とにかく肉、肉、肉!!あとは食物繊維として野菜をほんの少しと先生には
指導されました。
脂肪はダメなので蛋白源としてはささみ、豚もも肉、キハダマグロなど。
食品成分表で見て高蛋白低脂肪であれば他の肉類でも構わないと思います。
糖質は即効性のエネルギーにしかならないとのことで、今は食事には
入れていませんが、運動後にポカリを与えたり、おやつに果物やサツマイモ、
かぼちゃなどを与えています。
リンパ管拡張症やIBDだとするとアレルギーが起因になっていることも
あるそうですので、もし手作りを試されるのであれば、まずは
1種類のお肉と1種類の野菜から始められる方がいいかなと思います。
一週間ほど様子を見て大丈夫そうなら別の野菜に変更、またはもう一種類
の野菜を追加するなど慎重に段階を踏んでいった方がいいと思います。
処方食も食べないとのことですので、手作りにしたところで食べてはもらえない
かもしれませんが、一つの方法として考えていただければと思います。

薬ですが、体重4.7kg前後で初めの4ヶ月は毎日10mg飲ませていました。
この量を飲んでいても処方食の時は効いているのか??という感じで
どんどん悪化していました。
アルブミンが上がってきても慎重に慎重に減らしていって、今やっと
1日おきに2.5mgまで減薬できています。
薬をあれこれ出す先生ではないので、基本的にはプレドニゾロンのみです。
あとは食後気持ち悪そうにしている時用に、胃薬のガスイサンを
処方してもらっています。

今のチェリー君では体力が持たなそうなので、精度の良い超音波機器がある
病院で超音波検査してもらうのがベストな気がします。
精度と先生の腕もあると思いますが、私の時はリンパ管拡張症の確立は90%、
リンパ腫は10%(超音波では発見しにくいリンパ腫)。
リンパ腫だった場合、ステロイドのみの治療ではもっと悪化しているはずなので
リンパ管拡張症でしょうといった感じの診断でした。
「疑」でもいいから早く診断できて治療の方向性が見えてくるといいですね。
またしても長々とすみませんm(_ _)m
Posted by ジェイ at 2009年03月13日 14:31
犬ジェイさんへ犬
コメントありがとうございました。返事が遅れてすみません。顔(汗)
チェリーは今のところ、薬と処方食とコバラミン(ビタミンB12)の注射でやっています。
処方食はヒルズのz/dアレルゲンフリーのカリカリをなんとか食べています。
カリカリだけだと食べないので、ササミを混ぜますが、ゆでた豚肉を混ぜたら下痢をしてしまい、先生に怒られました。ふらふら
今は処方食だけを食べるようにとのことなんです。顔(汗)
それでも、チェリーは腹水もなく、前より元気になってきた感じがします。
チェリーも今の薬で悪化していることはないので、リンパ腫ではないのではないかと思っています。

なんだか急激に痩せてしまったチェリーを見て、もう長くないのではないかって不安になりましたが、先生も「この病気だから命が短いなんてデーターはない。」と言っていたし、チェリーも元気があるので、そのときそのときで対応していこうと思っています。
後悔のないようにしたいです。

私もウンチとにらめっこの毎日です。たらーっ(汗)

チェリーはなんでも食べたがるので、それが辛いけど頑張ってます。
ジェイさんの頑張りを、私も見習って頑張っていこうと思いました。
Posted by なお at 2009年03月22日 23:46
昨年、試験回復してリンパ管拡張症と診断されました。現在、腹水が溜まり苦しそうにしています。入院もまた本人にストレスをあたえてしまうようなので考えてしまいます。私は、上手につきあっていくしかないと思っていた病気なのですが、現在は私の事情で相手のうちで飼っているので、私の意見はあまり重要視されません。病気の知識も薄いですが、病院につれていくのはかわいそうということになってしまします。見てられないです。体調がもどるなら入院して点滴してもらった方がいいと言ったのですが、日に日にお腹は大きくなっていくし、もうだめかもしれないとあきらめて、家に居させています。見ていると私も選択肢の一つとしていたしかたないのかとあきらめてしましました。後悔したくないと思うといろいろ考えてしまいます。
Posted by hiromi at 2010年02月06日 23:45
お気持ちお察しします…
チェリーは昨年の9月に亡くなってしまいましたが、未だに心の整理が付かず、涙が溢れることがあります。
あの頃に戻れるなら、ああすれば良かったとか、こうしなければ良かったとか、してもしなくても後悔はあると思います。
ですが、やらなかった後悔よりは、やった後悔の方が私は少ないと思います。
hiromiさんが悔いの残らないように、願っています。
回復を心から願っています。
Posted by なお at 2010年02月07日 10:06
私の愛犬、スコッチテリアもリンパ管拡張症です。セカンドどころかサードオピニオンもしました。ステロイドが効かなくて違う薬を飲んでます。毎日お金と下痢との戦いです。処方食もあまり食べないのでとにかく食べて欲しいの一心で食べたがるものを食べさしてますが本人のためにならないのですよね。うちは他に甘えさせる人がいるので毎日愛犬のことでけんかしてます。食欲はあるのでまだいいですが腹水を抜きながら毎日を過ごしてます。hiromiさんの愛犬もそうらしいですがみんなで情報を得て愛犬のためにいい方法を情報交換したいと思い書き込みしました。うちもバナナは食べないので食材で先生とかにアドバイスを得たのを教えていただきたいと思います。
Posted by すぬこ at 2012年02月16日 23:59
はじめまして、うちの子は、9才のウィペットの女の子です。
下痢が続いて、毎週病院行ってたのですが、解らず、抗菌剤と整腸剤で、止まってはまた下痢を繰り返していて、嘔吐・血便はなかったので、アレルギー検査をしてみることに、結果がわかったときに、入院、腹水・胸水・浮腫、内視鏡と共にステロイド治療を始め、その日から3週間です。
診断は炎症性腸疾患、リンパ管拡張症です、十二指腸の炎症もかなりひどい状態です、
殆ど毎日アルブミンを入れてます。
ステロイドが効かないので、シクロスポリン50MGを飲んで、10日ほどです、
アルブミンを入れないとまだ自分の力でタンパクを補えません、0.1ぐらいづつ、下がっていく感じです、
アレルギーがあるので、(鶏・大豆・コーン・米・七面鳥・ジャガイモ・玄米・カツオ)
今まで食べてたものが殆どでした、
現在はZDウルトラアレルゲンフリー・ロイヤルカナンダック&タピオカです、あと、サプリで、MCTサポート・ベジタブルサポート
2人いて1人の先生は、アレルギー以外のものを味付けに入れてみたら、
もう一人の先生は、今はまだこの療法食でやった方がいいといいます。
時間をかけてやっと食べてはくれるのですが、難しいです。
チェリーちゃんは亡くなられてしまったんですか?
心からお悔やみ申し上げます、
そしてまた思い出させてしまって申し訳ありません。
こんな重度な病気があるのを我が家の子で知り、ショックで、最初は受け入れることが出来ませんでした。
そんな時こちらを見て、同じ病気で悩んでいる方がいるのを知り書き込んでしまいました。
すぬこさんと同じ気持ちです。
何か今後とも情報交換が出来るのであれば、宜しくお願いしたいと思います。
Posted by chiharu at 2012年09月16日 20:20
すぬこさんとchiharuさんへ
コメントの返事が遅くなり申し訳ありません。
情報交換出来るほどの知識が私にはないのです。
信頼の出来る先生を見つけ、その先生と治療についての方針を決めるのがベストかと思います。
どうか、病気が回復に向かうことを祈っています。
Posted by なお at 2012年10月04日 14:14
Can you tell us more about this? I’d want to find out some additional information.
Posted by heel pads shoes too big at 2013年07月24日 06:35
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